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2023年度AIM予備校入試結果【速報】
公開日:2023年03月06日

まだ国公立前期の発表も出きっていませんし、後期もありますのでまだ変動はあるでしょうが、ここでAIM予備校2023年の入試結果を報告しておきます。

医学部医学科合格率は約86%となり、『医学部医学科合格率80%以上』を今年も達成しました!開業以来5年連続となります。

【2023年度AIM予備校入試結果】2023年3月6日現在

  • 島根大医学部医学科
  • 国際医療福祉大医学部医学科
  • 日本大医学部医学科 2名
  • 藤田医科大医学部医学科2名
  • 愛知医科大医学部医学科(総合型選抜)
  • 愛知医科大医学部医学科2名
  • 金沢医科大医学部医学科(総合型選抜)
  • 金沢医科大医学部医学科2名
  • 東海大医学部医学科
  • 福岡大医学部医学科
  • 東京理科大工学部
  • 同志社大理工学部
  • 立命館大理工学部
  • 立命館大生命科学部
  • 名城大薬学部       他

 

今年度は、学力重視の医学部医学科総合型入試で早々に高卒生が2人合格しました。

かなり合格から遠いところからのスタートだったのですが、2人ともとんでもない勢いで成績を上げていたので、総合型入試の狭き門を突破したのも納得ではありますが、一般ではどこまで行くんだ??というのが楽しみだったため、そこはちょっと残念でもあります。

その2人が合格して抜けたこともあり、一般での医学部合格大学は数がちょっと少なめとなりましたが、今年はひとり当たりの受験大学も少なかったので、合格率はかなり高かったです。

今年の傾向としては、私大医学部志望の生徒さんに地元志向の方が多かったことが挙げられますね。藤田医科大に2人、愛知医科大に3人、金沢医科大に3人が合格しています。

地元志向が強いのは時代の流れなのか偶然なのかは分かりませんが、AIM予備校は志望する大学にはちゃんと合格させますので、どこを志望する人でもきっちり対応いたします。

どうしても医学部医学科に合格したい!!という人はぜひお越しください。

もちろん、医学部以外の志望の方も歓迎です!

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