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【祝合格】東京医科大・ブロック別選抜に合格者が出ました【定員1】
公開日:2023年12月22日

今年から始まった東京医科大の全国ブロック別選抜入試において、東海・北陸ブロックのたった1名の合格者に、AIM予備校の生徒Tさん選ばれました

そもそも難関大である上に、定員1という超狭き門でしたし、理科が物理・化学・生物と3つとも必要、面接はMMI形式と難しいことづくめでしたが、きっちり勝ち抜くことができました。
本当におめでとう!
浪人を決意した3月以来、遠くから毎日通ってきた成果がはっきりと出せて、本当に嬉しく思います。

Tさんは決して進学校ではない高校の出身でしたし、特に理数は苦手でたいへんだったと思います
でも、そんなことに負けず、この数カ月で成績は大きく飛躍をすることができました。
講師の言うことをどんどん受け止めていく素直さと勤勉さ、そして医学を学びたいという真摯さが呼び込んだ勝利でしたね。

一般受験を待たずに授業が終わってしまうのはとても寂しく感じますが、教えることができて光栄に思っています。
総合型入試やこのような特殊な形式の入試では、十分な学力が必要とされるのはもちろんのことですが、それ以外にも、情報戦という側面も出てきてしまいます。
が!アンテナをしっかり立てていろいろなルートからあらゆる最新情報を仕入れているAIM予備校ではそんな情報戦でも負けることはありません

また、AIM予備校では、通常の医学部の面接はもちろんのこと、集団面接や今回のようなMMI(藤田医科大などがこの形式ですね)にも、徹底的な対策を行ないます
面接はポイントを押さえて対策を進めると、大幅な改善が可能です。実際、多くの生徒さんが自分の上達ぶりにびっくりし、そして合格していきます。
一次に通っても、二次で落ちてしまっては進学できませんから、面接対策を軽視するのはかなりの悪手です。
しかも、短期間でちゃんと上達するわけですから、なおさらですね。

今回の東京医科大ブロック別選抜入試でも、TさんへのMMI対策はばっちりハマったと思います!
すごく緊張していても、場面分析や場合分けが上手くできるようになりましたし、言いたいことに繋げる道筋作りも最後は安心感がありました。

とにかく、Tさん東京医科大合格おめでとうございます。
夢へのお手伝いができて、本当に嬉しく思います。
この瞬間があるから、この仕事はやめられません。

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